私のビジネス英語学習法
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私が勤務するのは、グローバルに事業を展開している金融グループの日本法人です。
日常業務として、英文メールの読み書きは毎日行いますし、アメリカ人、インド人、オランダ人などの同僚・上司とは英語でコミュニケーションをとっています。
海外留学や駐在経験もない私がどのように仕事に英語を活かせるレベルに達したか、お教えしましょう。

基礎固め期 (大学時代〜国内生保勤務時代)


【主な利用教材】

@NHKラジオ英会話
ANHKやさしいビジネス英語
Bスクリーンプレイ 「ゴースト ニューヨークの幻」
Cできる!使える!即効ビジネス英会話Microsoft ENCARTAインタラクテブ英会話(ビジネス編)


 就職も決まり、大学卒業まで半年となった10月からNHKラジオの2つの講座で勉強を始めました。「学生で時間があるうちに、英語でも勉強しておくか…」といった程度の軽い気持ちでした。

 @Aのテキストは自宅にいる時に精読し、テープに番組を録音し、通学・通勤時に聞き込みました。

 当初は毎月新しいテキストを購入していましたが、特に「やさしいビジネス英語」はとても完全消化できないので、途中でテキスト購入はやめて、過去のテキストを繰り返し勉強しました。結果的にビニュエットを暗記するほどになりました。

 土日も出勤するほどの激務が続き、ほとんど勉強できない期間もありましたが、TOEICの成績は
705(1995年9月) → 780(1997年9月) → 855(1999年9月) と着実に推移しました。

 Bは、実際のネイティブの発音に慣れる目的で購入。ビデオとスクリーンプレイを何度も照らし合わせながらヒアリング練習。最初の頃は、「何でこんなに聞き取りにくい話し方をするの?」とか「会話の表現って、何でこんなに省略が多いの?」という感じで全く太刀打ちできませんでした。ただ、俳優によって、聞き取りやすさにも差があり、同じアメリカ人でも人によって英語に特徴があるということが徐々に分かってきました。まあ、英語の発音の違いには、この後何度もショックを受けることになるのですが…

 Cは、基本的なビジネス表現を体系的に学びたかったので購入。オーバーラッピング(シャドーイング)やバーチャルチャレンジを繰り返して、使い込みました。

 あと、NHKテレビで放送されていたビバリーヒルズ青春白書を副音声で視聴したりしましたが、ほとんど理解できませんでした。理解力10%といったところでしょうか。

応用期(取引所勤務時代)

【主な利用教材】

@AFN(旧FEN) スポット・アナウンスメント
AAFNガイド2004
B英会話ペラペラビジネス100 − ビジネスコミュニケーションを成功させる知的な大人の会話術

 最初の転職先の金融取引所では、提携先のロンドンの取引所から来たイギリス人が数人オフィスに常駐していました。が、イギリス英語がほとんど聞き取れず、ショック…。

 @Aとも、ネイティブ英語のヒアリング力を磨くために利用。特にスポット・アナウンスメントは興味の持てる内容が多く、会話表現も学べるので、必ず通勤時にMDで聞いていました。

 Bはネイティブを前にすると緊張萎縮して、言葉がスムーズに出てこなかったため、もう一度基礎表現をやり直しました。

 上記の学習を繰り返すことで、日常業務への英語利用は大きな問題がなくなりました。

 さらに、1年間だけ英会話学校に通いました。ビジネス英語に特化したレッスンではありませんでしたが、ネイティブに対して話す度胸、会話のリズム・間、どのように言えば伝わるか(伝わる、伝わらないの境界線)を身に付けられました。

 また、転職活動の際、採用面接の前には、マンツーマンレッスンで模擬面接をお願いしたりしました。面接対策としては効果絶大です!

 これで外資系企業の採用面接で、ネイティブの担当者との面接(もちろん英語)も問題なくこなせるようになりました。


実践期(外資系生保勤務開始〜現在)

【主な利用教材】

AFN ニュースフラッシュ2005年度版

 現在は、日常業務で英語を使用しており、業務以外ではAFNをラジオで聞いたり、気に入った洋画を字幕なしで見るなど、マイペースで勉強しています。













































<AFNスポット・アナウンスメント>



<AFNガイド2004年>








<AFNニュースフラッシュ>