私が実際に使用してみて、おすすめできる教材を紹介します。
スティーブ ソレイシィ ロビン ソレイシィ(著) \2,100(税込)
おすすめ度 ★★★★★ (初・中級者向け)
簡潔で、すぐに使える表現が満載です。超おすすめ!
本書で著者も述べている通り、ビジネスでは短くて簡潔な表現をタイムリーに伝えるのがとても重要です。この本で学べば、現在持っている知識を効率的にスピーキング力向上へとつなげることができるでしょう。
初心者向けですが、ビジネスにふさわしい表現は何かという観点でも書かれているので、中上級者でも「そうだったのか!」と気付かされることも多いのでは?
とにかく、これ1冊でも一通り仕事で使える英語力が身につくといっても過言ではありません。購入したその日から、実戦に使えます。
田中宏昌(著) \1,985(税込)
おすすめ度 ★★★★☆ (初・中級者向け)
あいさつ、電話対応、メールの書き方、交渉、プレゼンテーションなど、全10章で、場面に応じたビジネス英会話を学べます。
各章では、Dialogと解説以外に、ビジネスルールや文化相違の解説、バーチャルチャレンジまでが解説されています。
「定型の表現をマスターしたところで、決まった通り会話が進むわけではないのに、本当に役立つの?」という疑問を持つ人もいるかも知れません。が、最低限の定型表現の習得は必要です。決まりきった表現を覚えてしまえば、論理的な思考など、ほかのことに神経を回せるわけです。
ベースとなる基本的な表現を身につけるには良書だと思います。
| やさしいビジネス英語シリーズ(現:NHKラジオビジネス英会話) |
杉田敏(著)
おすすめ度 ★★★★☆ (中・上級者向け)
NHKラジオ講座で評判の高い同書で、管理人も学生時代から8年間聞き続けました。
内容は非常に興味深く、ビニュエットで紹介されたトピックが、数年後に日本でもトレンドとして話題になる…ということが頻繁にあります。(例えば、SOHO、カジュアルフライデーなど)
ただし、初心者には敷居の高い表現が多すぎるのが気になります。本来、定型表現として覚えるべきもの(あいさつ、電話応対など)を体系的に学ぶには適していません。 ビジネス会話というより、ビジネスマンが時事や流行に関してsmall
talkをしている…という方が近い気がします。中級者以上が、さらにレベルアップを図る目的で利用するとよいでしょう。
やさしいビジネス英語シリーズの購入はこちらから ・やさしいビジネス英語
Vol.1 決定版 (1) ・やさしいビジネス英語
Vol.2 決定版 (2)
・やさしいビジネス英語
Vol.3 決定版 (3)
・NHKやさしいビジネス英語ベスト・セレクション
(Vol.1)  ・NHKやさしいビジネス英語ベスト・セレクション
(Vol.2)
日向 清人
(著) \1,785(税込)
おすすめ度 ★★★★☆ (初・中級者向け)
ビジネス英語の基本を6分野208パターンに整理しています。 6分野というのは、「来客の応答」「電話」「会議」「交渉」「プレゼンテーション」「ライティング」です。
なぜその表現を使うのか、別の言い方との違いは何か、「a」と「the」といった冠詞の使い分けなど、とても丁寧に解説されています。
著者が述べているように、本書に載っている表現は実用英語の九九のようなもので、丸暗記してしまうことに賛成です。本書をしっかり学べば、英文ライティングを含めて一通り仕事で英語を使えるようになるでしょう。
チェック問題付きで習得度をチェックできるのも○です。
アルクCDライブラリー \1,533(税込)
おすすめ度 ★★★★★
(中・上級者向け)
もともとAFN(旧FEN)は日本に駐在するアメリカ軍人向けのラジオ放送。そこで流れる公共広告が、このスポット・アナウンスメントです。
当然ネイティブ向けなのでかなりのスピードですが、AFNの中では最も分かりやすい内容でしょう。生活上のアドバイスやイベント情報などを寸劇仕立てやDJ風で趣向を凝らし、リスナーの興味を引くような工夫が満載です。 また、アメリカの社会や文化背景も学ぶことができます。
ビジネス英語に特化した内容ではありませんが、ナチュラルなスピードに耳を鍛えるには最適な教材です。これが聞き取れるようになれば、ヒアリングは怖いものなし!です。
アルクCDライブラリー \1,575(税込) \1,785(税込)
おすすめ度 ★★★★☆ (初・中級者向け)
前述のスポット・アナウンスメントに慣れたら、次はこのニュースフラッシュがおすすめです。
このCDには、AFN内で放送されるAP
Network
Newsが主に収録されています。基本的に、アンカーが原稿を読み、現地レポーターの報告や関係者へのインタビューが入る形式になっています。
ニュースの分野は、国際・政治、経済・ビジネス、社会・文化、科学・環境、日本関係などです。
ラジオ放送は限られた時間内で、音声だけで情報を伝える性質上、どうしても早口言葉なみのスピードになりますが、これが聞き取れるようになれば、英語学習者のヒアリング力は完成と言ってよいでしょう。
ぜひがんばって、この教材を有効利用してみてください。。
スクリーンプレイ出版 \1,260(税込)
おすすめ度 ★★★★☆ (中・上級者向け)
映画で生きた英語を学べるスクリーンプレイシリーズです。中でもこの作品はおすすめできます。
ロマンス、サスペンス、コメディが一体となったストーリー自体大変面白く、繰り返して楽しめる内容です。
オダ・メイがサムの言葉を代わりに話す場面があり、一つの表現を二回聞くことができ、リスニングには最適といえます。また、銀行やオフィスでの会話も出てくるので、ビジネス英語も学べます。
なお、スクリーンプレイは映画によってはスラングがやたら多かったり、アクションシーンや音楽ばかりで会話が少なかったりする場合があるので、注意して選びましょう。
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