私は今まで数回の英語面接を経験しましたが、すべて成功させることができました。 決してペラペラとは言えない私がどのように英語面接をクリアしてきたかをお教えします。
ここでは、主に外資系企業での面接を想定しています。
外資系の採用面接は人事部門よりも、主に採用を希望している部門の担当者が行います。
採用可否決定の権限も、該当部門の責任者にあると考えた方がよいでしょう。
もちろん、人事部門が面接を行うこともありますが、どちらかというと就業規則や福利厚生の説明が主な役割となっているようです。
何回面接を行うかは、企業により様々ですが、外資系の場合は初回から部長や役員クラスが面接を行うケースも珍しくありません。
「自分はとてもネイティブと英語面接なんでできないよ…」と思っている方も、ぜひがんばってみてください。 英語の方が一生懸命頭をフル回転させて話すので、日本語の時より熱意が伝わりやすかったような気がします。
必勝法といっても、全て共通するのは、できる限り事前の準備をしっかり行うということに尽きます。 これはまさに日本語での面接でも同じことですよね。
☆想定問答集を作成しておく
私の経験上、面接で聞かれるのは8〜9割があらかじめ想定可能な質問、1〜2割が予想外の質問という感じです。
聞かれて当たり前の質問(例えば志望動機)くらいスムーズに答えられなくては、姿勢自体を疑われてしまいます。
【質問の例】
以下の質問にスムーズに答えられますか?
・Can you intrroduce yourself within 3
minutets? 3分以内で自己紹介をしてください。
・Why did you apply for our company
? なぜ弊社に応募したのですか?
・Why would you like to change your
occupation? なぜ転職をしたいと考えているのですか? ・Please tell us your business
experiences and achievements. あなたの経歴と業績を教えてください。
・How will you
contribute to our company with your skills, knowledge and business
experiences? あなたのスキル、知識、経歴で弊社にどのように貢献をしますか?
・What are the skills
that you have confidence with? あなたが自信のあるスキルは何ですか?
・What kind of
compensation would you like? 給与はどの程度希望していますか?
・What do you think is
your strength weekness? あなたの長所・短所は何だと考えていますか?
・When can you start
to work? いつから働けますか?
☆ロールプレイで練習を!
面接の前に、必ずロールプレイで練習しましょう。
きちんとイスに腰掛けて、口調や声の大きさ、早さ等、本番を意識して練習することはとても大事です。 できれば誰かに面接官役をやってもらうと、さらに効果的です。
バカバカしいと思うかもしれませんが、効果は絶大ですので、ぜひ試してみてください。
☆質問を準備しておく
一通り面接官からの質問が終わると、必ずと言っていいほど「最後にあなたから質問はありますか?」と聞かれます。本当に入社したいと思っているのなら、当然聞きたいことはあるはず。
ここで適切な質問をして、積極性をアピールしましょう。
【質問の例】 Do
you have any questions? と聞かれたら…
・What do you think the most important
thing to work in your department? あなたの部門で働くのに最も重要なことは何だとお考えですか?
・What
will I be expected to do first if I join your
company? もし入社したとして、私はまず何をすることを期待されるのでしょうか?
・What do you consider the
most important strength of your company compared to competitors?
競合他社と比べて、御社で最も重要な強みは何だとお考えですか?
・Do you have an in-house training
systm? 社内教育制度はあるのでしょうか?
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