おすすめ英語学習法
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ここでは、SEを始めとしてIT関連の業務に携わっている方々におすすめの英語学習法を「読む」「書く」「聞く」「話す」に分けて紹介します。

読む英語


多くのSEにとって、取り急ぎ最も必要となるのが、この英語読解力でしょう。

ほとんどの人は、ある程度の読解力をすでに持っているでしょうから、比較的取り掛かりやすい分野といえます。

ネット上で学習のネタはいくらでも入手できますので、毎日がんばって読む力を養いましょう。

とにかく「毎日読む」というところがポイントです。どうしても時間が取れなければ3分だけでも構いません。

【おすすめ学習方法】

業務と関係深い英語のマニュアルを選び、精読する
 
 業務に直結する題材であれば、興味を持って継続することができます。背景知識がある分、理解しやすい点もポイントです。

IT関連のニュースを読む
 
 ITの最新情報は海外にあり!以下のリンクを参考に、毎日継続しましょう。

  おすすめリンク集(情報収集編)
  

書く英語


英語を書く必要が生じるケースで、最も一般的なのはメールでのやリ取りでしょう。外国人と一緒に仕事をしていると、こちらから連絡、質問などを行いたいケースも出てきます。

美文・名文を書く必要はありません。きちんと相手に誤解なく伝わり、業務上の目的を達成できることが大事なのです。


【おすすめ学習方法】

☆1冊教材を購入し、定型的な表現を覚えてしまう

一度基本的な表現を覚えてしまえば、あとは業務の中でよく使う表現は自然と身についていきます。

☆ネイティブのメールから使い勝手のよい表現を流用する

メールでは簡潔に分かりやすい表現を使うことが大事なので、実はネイティブのメールでもそれほど難しい表現は使われません。むしろ、短くて効果的な表現がたくさん詰まっていますので、ぜひ応用に効く表現を盗んで、自分のものとしてしまいましょう。

聞く英語


ヒアリング力をアップさせるには、とにかく多聴、精聴を繰り返すことです。残念ながら近道はありません。

なお、話す力を向上させるには聞く力をアップさせることが大前提ですが、面白いことに話す力がつくと、聞く力も確実に向上していくのが実感できます。

【おすすめ学習方法】

☆通勤時間中に、MDウォークマンやi-podで英語教材を繰り返し聞き込む

周りに気づかれない程度に軽くシャドウイングしてみるのもおすすめです。

☆Webサイトから業務に関連の深い記事を音声で聞いてみる

話す英語


こちらから能動的なアクションが必要な点、即興性が求められる点から、最も心理的なバリアが大きいのはこの話す英語でしょう。

その分、話し言葉でコミュニケーションが取れるようになれば、「ついに自分にも仕事に使える英語力が身についた!」と感慨も大きいはず。

外国人エンジニアがオンサイトで常駐している場合、すぐにコミュニケーションを取りたいケースも多いはず。また、こちらから電話で少しだけ確認したいケース、あるいはこちらが電話を受けてしまったケースも考えられます。

いきなり流暢に話すのは難しくても、やはり簡単なやり取りはできるようにしておきたいものです。
まず定型で受け答えできる表現を覚えてしまいましょう。

【おすすめ学習方法(基本編)】

<目指すレベル>
・電話で定型の受け答えができる
・対面で定型の受け答えができる

☆まずは1冊英語教材を購入し、一通り定型表現をマスターする。

時間をかけて反復練習さえすれば必ずできるようになります。付属CDを利用してネイティブの発音をお手本にするのはもちろん必要ですが、発音の良し悪しはあまり気にする必要はありません。

【おすすめ学習方法(応用編)】

<目指すレベル>
・簡単な質問、依頼、連絡などができる
・打合せで簡単なやり取りができる

☆自分で話すテーマを決めて、英語で説明する練習をする。

これは、相手がいなくてもできる練習方法です。
例えば、「障害の報告」といったテーマを決めて、簡潔な表現で一文を短くし、文章をつないでいくようにしましょう。例文の丸暗記は必ずしも必要ではありません。

(例)
 There is a problem with Sales Management System.
  ↓
 This is due to memory leak.
  ↓
 We are taking care of it.
  ↓
 The problem will be fixed by 10am.